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予習という訳ではなく。 [独り言日記]

「蜘蛛女のキス」

単行本とDVDをそれぞれ一度だけ
目を通しました。





まず、小説を購入したので読み始めたのだけれど、
ほぼ二人の会話が「」で書かれている。
毎夜映画の話をするモリーナに最後ヴァレンティンが「おやすみ」って言ってるのだけれど、そこはラジオで聴いている「おやすみ」みたいなカンジなのかな。。。
でも、演出家さんが思ったよりも大倉さんの声が低かったから最初思っていた少年のイメージからも少し大人の男っぽい印象を大切にしたいって仰っていたので、大人っぽい「おやすみ」になったらいいなって勝手に思ってる///
最初ヴァレンティン(大倉さん)の台詞と思われるところだけ印をつけていのだけれど、シーンが進むにつれて、これホントに大倉さんが言うの;;;って印をつけるのもためらうような台詞が並んでいるんだけれど、最終的にはよくわからないまま読み終えてしまった。


その後レンタルショップで映画のDVDがあったので借りて観たのだけれど、映像化されている分こちらの方が分かりやすかった。台詞も小説よりマイルドだったし。。。

モリーナが出所する時にヴァレンティンとお別れにキスを交わすのだけれど、恋愛的なそれよりももっと人としての愛を感じて切なくなった。舞台ではどんなカンジになるのかな。
小説を読んだだけではよくわからなかった最後も映像として見ると果てしなく切なくて、思わず号泣してしまった。どちらかといえばモリーナの心情に重きを置いているカンジなのでワタシ自身はとにかくモリーナに感情移入してしまった。
大切な人と愛する人との狭間で悩み苦しみ決断するモリーナの最後が悲しかった。
ヴァレンティンも最後は・・・切ないので、舞台の終わり方がどうなるのか興味深い。



ストレートプレイでも演者や演出家によってだいぶ雰囲気が変わるだろし、もしかしたら回を重ねるごとにも変化していくのかな。
公演日まで3週間を切りました。
大倉さんが自分の納得のいくヴァレンティンになれますように。。。
(ヴィジュアル的には、もうすっかりナイスヴァレンティン←だと思います///)
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